モラトリアム法終了後は、貸しはがしの不安がある!?(銀行融資取引対策)
2013-01-23
元銀行員の銀行融資取引対策・資金繰り改善コンサルタントの渕本です。
帝国データバンクの調査によると
◆ モラトリアム法(金融円滑化法)の終了後
◆ 金融機関の貸し出し姿勢が厳しくなる
と予想する企業が、半数以上にのぼるそうです。
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モラトリアム法(金融円滑化法)が終了すると貸しはがしになるのか?
モラトリアム法(金融円滑化法)が終了すると、
◆ 貸し渋り、貸しはがしが起こるのでしょうか?
銀行や信金は、融資利息収入が、主な売上です。
したがって、いつの時代も、銀行は「貸したい」というのが本音です。
事業資金の借入が厳しくなる、銀行との付き合い方とは?
「貸したい」というのが、本音の銀行の融資姿勢。
しかし、中小企業に事業資金の借入が厳しくなるという不安があるのは、どうしてでしょうか?
もしかして、融資取引のある銀行との付き合い方に、問題があるのかもしれません。
明日、配信予定の銀行融資取引対策コンサルタントの無料メルマガでは、
◆ 事業資金の借入が厳しくなる、銀行との付き合い方
について、書く予定です。
モラトリアム法(金融円滑化法)終了後の銀行融資取引に不安がある、中小企業経営者の方は、参考にしてくださいね!
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銀行対策com(株式会社FPコンサルタント)
渕本 吉貴
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