受注型の不況業種で、融資を受けるためのヒント:銀行対策
2018-03-30
受注型の不況業種で、融資を受けるためのヒント
中小企業や個人事業主が、資金繰りを安定させるために、融資を受ける支援をしている、銀行対策.comの渕本です。
事業資金の融資審査では、決算内容だけで判断されているワケではありません。
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例えば、受注型の中小企業、いわゆる下請け企業では、
・決算内容が良好でも、発注先の企業の経営状況は?
ということも、融資審査では、大きなウェートがあります。
仕事を請けても、発注先が売上代金を払えなくなれば、連鎖倒産の危険があるからですね。
特に、不況業種では、発注先の経営状況によって、融資審査が厳しくなってしまう、ということもあるのです。
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渕本 吉貴
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