開業資金融資の資金調達で、横浜市の制度融資と日本公庫の同時申込は可能ですか?
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横浜市で、独立・開業をお考えの方からのご質問です。
開業資金融資の資金調達で、
■ 横浜市の制度融資:創業ベンチャー促進資金「開業支援」
■ 日本政策金融公庫:新創業融資制度
同時に申し込みをすることは、可能なのでしょうか?
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【 開業・創業資金融資の資金調達コンサルタントからの回答 】
■ 横浜市の制度融資:創業ベンチャー促進資金「開業支援」
■ 日本政策金融公庫:新創業融資制度
申込条件がクリアーできているなら、同時に申し込みをすることは、可能です。
横浜市の制度融資の創業ベンチャー促進資金「開業支援」を断られてから、日本政策金融公庫の新創業融資制度を申し込む。
あるいは、逆のパターンより、開業資金融資の資金調達では、むしろ同時に申し込みをしておいた方が良いですね。
特に、飲食店や美容室など、店舗を必要とする、独立・開業の場合は、
店舗の契約時期が限られているでしょうから、時間的な問題からも、
横浜市の制度融資の創業ベンチャー促進資金「開業支援」と日本政策金融公庫の新創業融資制度を同時に申し込みをしておきましょう。
横浜市の制度融資の創業ベンチャー促進資金「開業支援」と日本政策金融公庫の新創業融資制度の両方が、融資可能となったら?
そのケースでは、開業資金融資の資金調達の条件が良い方を選択すれば、良いのです。
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渕本 吉貴
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